『白鳩』No.147「“森の中のオフィス”食堂レシピ」メイン画像

●材料(4人分)
そうめん……240g
アサリ……240g
アオサ……4g
スナップえんどう……120g
かまぼこ赤……8枚

〈調味料〉
だし汁……1000cc
みりん……大さじ2強
塩……小さじ2/3
酒……大さじ5
薄口しょうゆ……大さじ2と1/2
ごま油(からめ用)……大さじ1

●作り方
① スナップえんどうの筋を取る。さっと茹でて斜め半分に切る。かまぼこは、薄く半月に切る。
② アサリは4%くらいの塩水に一晩浸けて、砂出しをする。殻ごと流水でよく洗う。
③ だし汁を鍋で沸かし、②のアサリを入れる。口が開いてしばらくしたら、バットに取り出す。
④ そうめんを茹でてボウルに入れ、ごま油をからめる。
⑤ ③のだし汁を再び沸騰させて、酒、薄口しょうゆ、みりん、塩を入れて味付けする。アオサを入れて軽く混ぜる。
⑥ ⑤の鍋に④のそうめんを入れて加熱し、沸騰直前に火からおろして、どんぶりに麺とつゆを一緒に入れる。①のスナップえんどう、かまぼこ、③のアサリをトッピングする。

Point
そうめんを温かいつゆでいただく煮麺で、アサリの旨み、アオサの香り、ごま油のコクが渾然一体となって、口の中に広がります。アサリは火を通しすぎて固くならないように、良いタイミングで取り出し、提供直前にトッピングします。


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中高生が育てた玄米

『白鳩』No.147「“森の中のオフィス”食堂レシピ」写真2

昨年、山梨の生長の家の中高生2、3人が、“森の中のオフィス”に玄米を納める自然栽培農家の田んぼで稲作を体験し、初夏の田植えと秋の稲架掛(はざか)けに挑戦して爽やかな汗を流した。
そして「オフィスの皆さんにも中高生が育てた玄米を味わってもらいたい」と、その農家より20kgが無償で提供されたのだ。
このお米は1月23日の玄米ご飯に使われ、一粒一粒味わいながら中高生のがんばりに思いを馳せるご飯となった。