【Q&A】父から認められたい
昔から優秀な兄は父親から認められていて、盆や正月にお嫁さんと甥を連れて帰省してくると父は手放しで喜びます。でも、私は結婚もせずに実家にいるため、ことあるごとに文句を言われます。実家にお金を入れ、家の手伝いもしていますが、それでも父は認めてくれません。どうしたら認めてもらえるでしょうか。(B子・35歳)
地球を愛する心美人たちへ
A5判、68ページ オールカラー 352円(税・送料込)
編集: | 宗教法人「生長の家」 |
発行: | 株式会社 日本教文社 |
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本誌最新号の記事の一部を紹介します。
連載 | 悩み相談Q&A
昔から優秀な兄は父親から認められていて、盆や正月にお嫁さんと甥を連れて帰省してくると父は手放しで喜びます。でも、私は結婚もせずに実家にいるため、ことあるごとに文句を言われます。実家にお金を入れ、家の手伝いもしていますが、それでも父は認めてくれません。どうしたら認めてもらえるでしょうか。(B子・35歳)
物事の明るい面を見る日時計主義の生き方や、生活に密着したエコライフを生き生きと実践する人たちのルポや手記を掲載します。
生長の家総裁。1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部卒、コロンビア大学修士課程修了。新聞記者を経て、1990年に生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『凡庸の唄』(日本教文社刊)の他、『二百字日記 1』『二百字日記2』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『日々の祈り』(いずれも生長の家刊)、『小閑雑感』シリーズ(世界聖典普及協会刊)、長編小説『秘境』(日本教文社刊)など、多くの著作があり、ブログ=「唐松模様」を執筆している。
埼玉から大自然に囲まれた北海道に家族で移住。日々の暮らしのこと、子どもの成長、自然との共生などが綴られている。
生長の家の“森の中のオフィス”の食堂で提供されている、肉を使わないノーミート料理のレシピを紹介。
大量生産・大量消費のサイクルから離れて、手作りすることで見えてくる、本当に大切なこと。クラフトの時間には、豊かな生活や、心穏やかに過ごすためのヒントがたくさん。
読者のお便りコーナー。「わが家の赤ちゃん」、「“森の中のオフィス”食堂通信」も掲載。
生長の家創始者。
明治26年(1893)生まれ。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。その雑誌をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。昭和60年(1985)昇天。
前生長の家総裁。
大正8年生まれ。昭和16年(1941)東京大学文学部心理学科を卒業。昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)昇天。
あの時があったからこそ、今の自分があるーー
生長の家の信仰によって救われた体験談を掲載します。
読みごたえがある内容が心を打ちます。
各号のルポや手記などの記事の中に登場する教えのキーワードを、聖典を元に解説。
山あり谷ありの長い人生を明るい信仰で乗り越えてきた女性を紹介。その生き方には深い味わいがあります。
信仰を支えに乗り越えた体験や、日々の暮らしの中での明るい話題を綴る心温まるエッセイです。
読者からの悩みや相談にお答えします。
子どもへの接し方や育て方、子どもを持つすべての家庭で役立つ、親から子への愛情の表現方法をご紹介します。
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