いのちといのちが響き合う瞬間を絵手紙で表現したい
音楽や絵画など、さまざまな芸術分野で活躍する方を取材、紹介する「美のステージ」。
定年後に出合った絵手紙が教えてくれた、新たな趣味と生きがい。自然の中に宿る「いのち」を感じ取り、素直に表現したい、と話す河合さんのエピソードを紹介します。
「連載 | 美のステージ」の記事一覧
No.177(12月号)
音楽や絵画など、さまざまな芸術分野で活躍する方を取材、紹介する「美のステージ」。
定年後に出合った絵手紙が教えてくれた、新たな趣味と生きがい。自然の中に宿る「いのち」を感じ取り、素直に表現したい、と話す河合さんのエピソードを紹介します。
No.162(9月号)
音楽や絵画など、さまざまな芸術分野で活躍する方を取材、紹介する「美のステージ」。
長野県原村に住む牛山よしみさんは、先祖伝来の「裂(さ)き織り」の名手として知られ、昨年(2022)春には「機(はた)織りを楽しむ会」を結成し、後進にも技術を伝えている。
No.144(3月号)
濱口卓也(はまぐち・たくや)さん
「毎日少しずつ描いて、完成に近づいてくると心がワクワクします。それが楽しいから描いているのだと思います」
妻の芳美さんと作品を手に。2人は互いに支え合い、強い絆で結ばれている。
「絵に添える言葉は、描いているときに頭に浮かんだことをそのまま書いています」